PCC第三戦結果速報(動画追加しました)
ゴールデンウィーク最終日の本日、予定どおりPCC第三戦を開催致しました。
参加者53名 マシン総数100台オーバーという当店キャパぎりぎりでの開催でした。
誠にご参加ありがとうございました。
今回はヒート数も多くスタッフの手が回らなかった事が多々ありました。
多数の参加者の方に助勢いただきました。
この場を借りて御礼ならびにお詫びもうしあげます。
今回はZENの橋本様も人気のTTチャレンジの視察(研修?w)かねての御参戦。
ぶっつけ本番でどこまでいけるか、皆さん注目でした。
私以外は誰も当日までは知らせなかったので、サプライズに皆さん大喜びでした。

ぶっつけ本番にもかかわらず、激戦のTTチャレンジでTT1に勝ち進み、
決勝でも名物の10分レースを中盤でゴール。流石でございました。
(俺のTT・・そんなに速く走れるんだ・・笑)

レース後には、橋本様より「RCレースで皆さんに毎回大事にしてもらいたい事」
というとても参考になるお話もありました。
ご多忙の折ご参加いただき誠にありがとうござました。
本日の結果速報を下記にご報告致します。
今回は撮影班も多数の写真を撮影いただきましたので、後日追記致します。
又お客様撮影のレース動画もアップ予定。
今回どのクラスも大変盛り上がるレースでしたので見返しが楽しみです。
★タミチャレGTクラス★
総合予選結果
Aメイン決勝結果


Bメイン決勝結果


Cメイン決勝結果


★F540クラス★
総合予選結果
F2決勝結果



F3決勝結果



★TTチャレンジクラス★
総合予選結果
TT1決勝結果



TT2決勝結果



TT3決勝結果



TT4決勝結果



★F1南大門GPクラス★
総合予選結果
Aメイン決勝結果


Bメイン決勝結果



★大会写真集★
フォーミュラ-系カテゴリーに関しては、今回のゲスト ZEN橋本様のフェイスブックに
撮影していただいたかっこいい写真がアップされております。
★ZEN橋本様フェイスブックフォトページはこちらから★
撮影ありがとうございました。

橋本様は今回当店レースの御視察もありの参加でした。
レース後、いろいろ改善点などのアドバイスをいただきました。
より良いレースにしてゆきたいと思います。ありがとうございました。
「・・見てるよ・・」

本日は定員ぎりぎりの参加者数、練習走行も短時間タミグラローテーション方式
みなさん走行待ちの列ができております。貴重な練習走行大事にしたいところ。

その列にならぶ、てんちょ~と橋本様。
橋本様は当店TTチャレンジにとても興味津々。
是非体験したいとの事から今回の参戦となりました。
車両はてんちょ~の愛車。下手なトラブルは許されない絶対接待状態。
へんな緊張気味の私。笑

本日、ちょっと見慣れないボディで参加の山下選手。
某所(バレバレ)で発売間近の新型F1ボディキット。
これは・・見ただけでわかる・・走る・・走るやつだ。(予約した)

今回F540クラスに自身でくみ上げた自作6輪でデビューのオオバ選手。
きっちりポイントを押さえて作られており、デビューから抜群の安定感。

6輪といえばタイレル。「漆黒の曇天ボディ」かっこいい。

当店レースでは、聴覚障害者の方等の参加も勿論受け付けております。
レース参加に向けて、スタッフや参加者の皆様でサポート致します。
ご参加ご相談も事前にお気軽にお問い合わせくださいませ。

もうすっかりおなじみになった、レフト守備は任せろ!マミーヤ選手。
鉄壁マーシャルで安心してコーナーに飛び込めます!

そんな愉快なマミーヤ選手も走る時は真剣。インカムをつけてピットと交信中。

交信先はコントロールタワーの奥様。タイムボードを見ながら檄が飛ぶ!
「ミスしたら晩ご飯抜きよ!(フィクションです。)」

F1のBメイン決勝を前に、橋本様がひときわ熱い視線で応援する選手が・・

愛弟子(?)のもてっき~選手でした。
師匠(?)の声援に応え途中Bメイントップを快走!
途中後退してしまいましたが、とても力強い走りでした!惜しかった!

そんなBメイン決勝を制したのは、デューク森田選手。
長岡での聖地修行が効いて力強い走りで最終ラップで逆転優勝でした。
そう・・レースは最後まで諦めたらあかんのです。

本日久々開催のタミチャレGTクラス。
御要望が多かったいわゆる「タミグラ予選」方式採用。
3分間よーいどんの一斉スタート周回予選レース。

スタート後の1コーナーでの位置取りなど緊張のスタート。
ですが参加者からは好評ですので、今後もこのスタイルでの予選とする予定です。

「ドライバース・・オンザ・・トー・・・」

「・・・ン????」

フライングをすると果てしなく後方にさげられる事になります。
今後この様相をこの選手のあだ名を取り「べくる」と命名されました。
今後「べくらない」ように注意しましょう。笑

今回 zen team にスポット参戦の「つばさ」選手。
スーパー助っ人の名の通り、きっちり優勝!流石の走りでした。

zen teamは、今回たかG3もAメインに滑り込み大量得点をマーク。
チーム間の争いもかなり接戦になっており、後半戦楽しみですね。

F540クラスではナローラバータイヤだとかなり規制が有利。
直線の速さを生かしてついに表彰台へ!

TTチャレンジクラスは今年で5周年。
円熟の当店看板カテゴリーとなっております。
今後も改善すべきところは改善して皆様と楽しめるクラスにしていきます。

TTチャレンジは多種なボディバリエーションも魅力です。

そこまでボディでの性能差もあまりでないので、トップのTT1クラスでも、
お気に入りのボディで参戦する選手も多いです。

今回激戦のTTチャレンジTQは守選手のR34GT-R

抜群の安定感を誇るAMG-GT

ロールを美味く利用すると速いと評判のヤリスWRC

定番ボディの市販車NSX

美しいJPSカラー!!

ランエボ!!懐かしい!!

レースカラーも似合う一番人気の市販車NSX

ハッチバックボディは鋭い旋回能力が武器!
市販車90スープラ

レースカラーも90スープラは似合いますね。新発売予定のGTボディが待ち遠しい!

懐かしい!涙目の911!

ポルシェ系はショートホイールベースでの鋭い旋回と高いトラクションが武器!

低さを生かした安定性が武器のカレラGT!

性能とスタイルが良いと増えてきた、新型のGR86

エアロ効果で直線番長。フォードGT

こちらも定番のタミヤS15シルビアボディ

最強ボディといわれるNSX-GTボディ。高バランス。迷ったらコレ。

タミヤのRX-7(FD)でちゅー。

優れた性能とスタイルのバランスが良いと評判のABC製のMR-2。
ABCおよびパンドラ製の一部ボディはTTチャレンジ公認となります。

すっかり定着した阿部先生の紅白カラー。先生もNSXを愛用中。
「DEMONS STAR (ヤンマガKCスペシャル) コミック 第2巻」好評発売中!

相変わらずこの2人は予選からバチバチやりあってます。
後半戦もとても楽しみですね。
当店ではF1RCカーが大流行中。
そのダイレクトな操作感と爽快感。やればわかる。
皆さんもF1ラジコンカーはじめてみませんか?
次回は6月12日(日)に開催。
詳細は下記バナーをクリックください。



