F1RCGP PIT-INラウンド日時と規定

今年もF1ラジコンカーの統一戦 F1RCGPが当店でも開催されます。
「F1RCGP HOBBY SHOP PIT-IN」ラウンド

■開催日■
2023年9月3日(日)
8時より受け付け開始 タイムスケジュールは前日までに発表
前日9月2日(土)は通常走行費用で終日F1カー占有DAYとなります。
※特別走行時間わけ実施

コントロールタイヤ受け渡しは前日9月2日(土)から実施
前日に、当日分の受付を済ました方からお渡しできます。


■エントリー費用■

参加費用:3000円
支給タイヤ代+2500円(6輪車リヤのみは+1250円)
お弁当注文 +600円
今回は主催者が当店ではございませんので、全て現金徴収となり、
各種割引きサービスは適用外となります。

クラスは2クラスで、今回はWエントリーはできません。

エントリーは本日より下記よりオンラインエントリーを開始します。
上限人数50名で締め切りとなります。

エントリーは締め切りました。

■全クラス統一規定■
・タイヤウォーマー禁止
・グリップ剤一切禁止
・予選は5分間のたて続け3LAPベストラップ。同時スタート
・決勝はAメインのみ2ラウンドのポイント制
(F1クラスは各メイン8分間決勝レース)
(F540クラスは各メイン5分間の決勝レース)
1位1P、2位2Pとし、2ラウンドの累計ポイントの少ない人が上位。
同一ポイントの場合は、各ラウンドの順位が上の人が上位。
更に同一の場合は、ゴールタイム先着で判断。
更に同一の場合はベストラップで判断。
・勝ち上がりは無し
・今大会の結果は、ポイントとして当店PCC-DD戦、
F1南大門GPとF540クラスの結果に適用します。

■各クラス規定■

①F1クラス規定

□車両規定□
・全幅205mm以下のダイレクトドライプF1カー 6輪シャーシ可
□ボディ&ウィング□
・ボディは各社フォーミュラータイプでドライバー人形を塗装の上搭載。
・前後ウィングは市販品をベースにカットライン変更等は可能。
□モーター□
ヨコモ製ZERO3の21.5Tを無改造 進角10度以下で使用。
□ギヤ比□
タイヤ回転数にあわせて任意のギヤ選定可。
□バッテリー□
各社の保護ケース入り7.6V以下2セルリポバッテリー
もしくはニッカド/ニッケル水素バッテリー6セル
走行前電圧チェックで8.4V以下であること。
□ESC□
各社から発売中のブラシレス用ESCをノンブースト、ターボ無しで使用。
ゼロタイミングが外部から確認できるESCに限る。
※HOBBYWING XeRUNXR10 Justock G3の回転数制限機能は使用禁止
□タイヤ□
開催前日から支給のタイヤを使用。
6輪車のフロントタイヤは自由選定
タイヤ径調整可
グリップ剤、ウォーマー等禁止
支給タイヤ品種
・フロントZEN Z9103 接着整形済みHIラバースポンジタイヤ
・リヤZEN Z9102SS 接着整形済みラバースポンジタイヤ25スーパーソフト
※双方特別マーキングバージョンのみ当日使用可
□タイヤ回転数規定□
予選/決勝走行前バッテリー搭載時、当店回転数測定器で5500rpm以下とする。

②F540クラス規定

□車両規定□
・全幅205mm以下のダイレクトドライプF1カー 6輪シャーシ可
□ボディ&ウィング□
・ボディは各社フォーミュラータイプでドライバー人形を塗装の上搭載。
・前後ウィングは市販品をベースにカットライン変更等は可能。
□モーター□
マブチ540SH、ジョンソン、540J、540N、タミヤ製キット標準540モーター使用。
□ギヤ比□
全車4.8とする。(例スパー96T/ピニオン20T)
当日朝車検でマーキングしたピニオンとスパー使用。
破損時は車検場で再登録。
□バッテリー□
各社の保護ケース入り7.6V以下2セルリポバッテリー
もしくはニッカド/ニッケル水素バッテリー6セル
走行前電圧チェックで8.4V以下であること。
□ESC□
各社から発売中のブラシ用ESC 後付けコンデンサー等はRC用として市販されてるもの。
□タイヤ□
開催前日から支給のタイヤを使用。
6輪車のフロントタイヤは自由選定
タイヤ径調整可
グリップ剤、ウォーマー等禁止
支給タイヤ
・フロントZEN Z9103 接着整形済みHIラバースポンジタイヤ
・リヤZEN Z9102SS 接着整形済みラバースポンジタイヤ25スーパーソフト
※双方特別マーキングバージョンのみ当日使用可
□タイヤ回転数規定□
特に無し。