ランチボをウニモグにチェンジ
こんにちわ。台風迫る房総半島金曜日です。
だんだん風雨が強くなってきました。ちょっと心配・・。
日曜開催予定のレースまでには回復しそうですが・・。
さて、レースといえば、当店でも開催中のCW01ウィリーチャレンジクラス。
ランチボックスやミッドナイトパンプキンなどのCW01による、とても緩いレースです。
御客様からのリクエストに応じて、当店オリジナル規定で開催中。
走行性能を著しく向上させない、見た目重視のパーツなどは追加OKにしたりしてます。
更に今回より、「ボディが自由」になりました。
これも、走行性能を向上するようなボディは禁止ですが、ポリカ製でもOKにしてます。
各自工夫して面白いボディを是非搭載して参加していただきたいです。
SPRING RC FESTA2023で爆走する店長CW01
で、CW01のボディとして有名なのは、ランチボとパンプキン、それと廃盤のパジェロ。
そしてもう一つ、今はまだ販売しているボディが搭載できます。
それがこちら・・。
SP.1358 1/10メルセデス・ベンツ ウニモグ 406スペアボディセットとして販売されています。
以前期間限定車として・・
CW01ウニモグウィリーという車種が販売されていた事もあります。
今回は店長号にウニモグを装着してみようと思います。
まず用意したのが、車両側のポスト類。
ウニモグウィリーの部品は残念ながら廃盤となりましたが、
WR02VWバスウィリーのMパーツが後継として転用できます。
Mパーツにはボディマウントが1個しかついてないので、2個必要です。
それにボディマントのDパーツが必要です。
このように搭載ホルダーを装着します。
まずは純正のボディマウントを外します。
※いいかげんこのパーツの強化パーツをどこかちゃんとしたメーカーが出してほしい・・。
まずはボディマウントDパーツを4箇所に立てます。
フロントはこのように、Mパーツを組立て装着します。
リヤにもコレを用いれば、いろんなボディが装着できそうな気配・・。
ボディポストはこちらのSP-856でも代用できそうですね。
そして組むとこんな感じになります。
ウィリーおじさんも別途用意すれば、マウントにボルトオンで搭載可能。
やっぱり人形は大事ですよ。
高さ関係はこんな感じですね。
各種搭載ボディで調整するといいでしょう。
搭載するとこんな感じ。
ウニモグウィリーには標準でボディ穴位置もマークがあるので、搭載位置合わせは楽です。
ホイールベースもばっちりですね。
トラックらしいデザインなので、いろんなカラーリングが似合いそう。
作業車や、NASCARレーシングトラックなんかも似合いそうです。
そんなわけで、楽しさ無限大のcw01ランチボックス関連。
これからも楽しくみなさんで遊んでゆきましょう!
上記紹介のパーツ類は先月リニューアルオープン中の下記オンラインショップでも販売中。
是非御利用おまちしております。