HOBBYWING QuicRUN-WP-CRAWLER-Brushed のご紹介。

当店の一番人気のブラシ用アンプは、HOBBYWING製の1060アンプです。
安価な価格とその機能のバランスから、大人気定番アンプです。
当店の人気カテゴリー、TTチャレンジクラスでも利用率が高い人気商品です。

ですが、昨今、より高性能を求めて違うアンプに載せ替える方も増えてます。
その中で、今ちょっとブームになっているのが今回紹介のこちらのアンプ。

HOBBYWING QuicRUN-WP-CRAWLER-Brushed 

です。今回はこちらをご紹介します。

一部高級なハイエンドモデルアンプでは、各設定を任意に変更できる機能が搭載されています。
本体の他に、プログラムカードや、アクセス用の別売り商品を使いPC等で設定変更。
ドライブフィーリング等を細かく調整できるものです。

それにより、他車よりも1歩進んだセットアップが可能になったりします。

こちらの商品は、元々「クローラー/クロカン用」ということもあり、
付属のプログラムカードをアンプに接続することで、下記のような各種を調整可能です。


※黒反転はデフォルト値です。

1:運転モード
2:電源タイプ
3:カットオフ電圧
4:初期始動力 (数値が低いほどマイルド)
5:最大前進力(数値下げるほど最高速が落ちる)
6:最大後進力(上記同様)
7:最大ブレーキ力(フルブレーキ制動力)
8:初期ブレーキ力(数値を上げると急ブレーキ)
9:ドラッグブレーキ(ニュートラル時にブレーキ力)
10:ドラッグブレーキ率(ニュートラルに入った時のブレーキEXP値)
11:ニュートラルレンジ(初期のままでOK)
12:スタートモード(レベルをあげるとパワフルになります。)
13:PWMドライブ周波数(数値を上げるほどマイルドになる。)
14:BEC電圧選択
15:フリーホイール(クローラーは選択低速時の直進性アップ)

上記のような項目が変更できます。

ご覧のとおり、項目9や13などはブラシモーターのレース等でも欠かせない設定機能。
これらを付属のカードで任意に変更できます。


アンプ自体もレッドのヒートシンクでとてもかっこいい。
右下が付属カードでのアクセスポートです。

あと、1060と違い、ニュートラル等はオート設定ではなく、初期設定が必要です。


スペックが80Aのため、電源はXT60コネクタ。モーターコネクタは付属しません。


私は基本オンロード出使うので、タミヤコネクタとギボシをつけました。


初期設定を終えて、プログラムカードをつなぐと数値が表示されます。
一番左のボタン「ITEM」で項目を変更。
左から2番目のボタン「VALUE」で設定値を変えます。


各項目を設定してゆき、OKボタンで書き込む事ができます。

スケール 1/10スケールおよび1/8スケール
ブラシ/ブラシレス ブラシ
連続出力 80A
最大出力 400A
BEC出力 スイッチモード:6V/7.4V@3A
重量 58.5g (ワイヤ付き)
サイズ 36.2×31.6×17.0mm

基本的なスペックは上記となります。

連続出力も80Aと申し分のないスペック

さっそく使ってみましたが、明らかに初動が良くパンチがある感じがします。


ドライブ周波数を大きく2パターンに振り分けて比較しましたが、体感できる差があります。
これは、駆動方式やモーターにあわせてリセッティングできますね。

具体的にはMシャーシなど、フロント駆動とリヤ駆動、更には4輪駆動では、
同じモーターであれば、求めるドライブフィーリングは違う事が多いです。
それらを併せて走行できるのは魅力的ですね。

なにより、一度書き込んだら消さない限り消えないもの良いです。

これで値段が実売5000円以下(カード含む)ですからね。

これはいろいろ遊べて面白い商品だと思います。

流行ってきているのも頷けます。

こちらのアンプは店頭、ならびにオンラインショップからお買い求めいただけます。